モーモンのあくまボディ検証！被ダメージいくつ軽減できる？【2023/Ver.6.5後期】

なかまモーモンの新スキル「あくまボディ」

こんばんは☆彡

Ver.6.5前期アプデでパラメータアップ、そして
Ver.6.5後期アプデで新スキルライン実装があり、
なかまモンスターが全面的に強く改修されました。

モーモンはすごく強化されたモンスター！っていう
わけではないのですが・・・単純に好きなので、
おやメギでは改修内容をピックアップしていますよ。
▶︎転生15回の新スキルライン紹介
▶︎ラブリー/ホラーフェイスのダメージ上限アップ
▶︎ポワポワダンスのCT短縮と回復効果追加

今回は、新スキルライン「さとりモーモンⅡ」で
新たに追加された新スキル「あくまボディ」の
効果について検証します♪

転生回数13回以降で選択できる
「さとりモーモンⅡ」スキルラインの
50Pで覚えられる新しいスキルです。

戦闘中に使うタイプの特技ではなく、
常時反映されるスキルですね。

「さとりモーモン」が「さとりモーモンⅡ」になり
43P・48P・50Pが追加になりました。

スキルの説明としては、こう書かれています。

あくまボディ…常時受けるダメージを少し減らす

少しって・・・どれぐらい？

首アクセサリーの《竜のうろこ》で
30ダメージ軽減なので、
さすがにそれよりは少ない予感がしますね。

フィールドモンスターからたくさん攻撃を受けて
検証しようと思ったんですけど・・・

いわゆるAぺちではなく呪文を使われたり
受けるダメージが少なすぎたり多すぎたり
モーモンがうっかり魅了させてしまったりと、
なかなか相手を探すのに苦戦しました；；

とりあえずおおがらす・強に落ち着きましたよ。
（この敵もしゃくねつ・がいこつ投げなど使うので
最適な相手ではないと思いますが・・・）

89/93/93/92/97/88/84/82/91/95
最大…97
最小…82
平均…90.4

あくまボディがある時は、
大体90前後のダメージになりました。

100/100/105/96/105/91/102/102/99/105/95/93/108/107/105/99
最大…108
最小…91
平均…100.75

あくまボディがない時は、
大体101前後のダメージになりました。

あくまボディがある時・ない時を比較すると
平均で100.75-90.4=10.35で
その差は10ダメージだと言えます。

モーモンの新スキル「あくまボディ」の
「常時受けるダメージを少し減らす」の効果は
10ダメージ減らすであることが推測できますね。

値ではなく割合（％）の可能性も0ではないけど
仮に10%だとあまりに強すぎるので、
他のダメージ軽減系と同様に値指定だと思います。

プレイヤーの職業スキルの中にある180スキルが
「被ダメージ軽減10」なので、それと同等ですね。

また、他のなかまモンスターの固有スキルで
ミステリドールのストーンボディなどが
同じく被ダメージ軽減で、効果が10らしいので
モーモンも同じ効果をもらったんだなって感じです。

あくまボディを有効にするためには、
さとりモーモンⅡを最大の50Pまで
スキル振りする必要があります。

軽減できるダメージが10なら少なめというか、
その分のスキルポイントを使って
ひかりモーモン56Pの光耐性5%または
やみモーモン56Pの闇耐性5%をつけたほうが
使いやすいかもしれないなぁと思いました。

200×5%=10なので、光・闇の攻撃で
200ダメージ以上が出る敵と戦うなら
あくまボディより光・闇耐性5%優先ですね。

モーモン新スキルライン・太字が新スキルです