野良オートマッチングはギスギスしてる?!歓迎されるチャット・困らせるチャット【フェスタインフェルノ】

野良オートマッチングパーティのギスギス指示 バトルコンテンツ
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フェスタ・インフェルノでの出来事

こんばんは☆彡

先日インフェルノフィーバーの時に、
野良のオートマッチングでたくさんの方と
一緒にバトルを楽しみました。

インフェルノフィーバー報酬庭具の像

わたしはすべて野良で参加したので
毎回違う方とのマッチングだったのですが、
そこで見かけたバトル中のチャットについて
少し思うところがあったので・・・
記事にしてみることにしました☆彡

感じ方には個人差があると思います。
あくまでもわたしなりの

感想ということで…

嫌われる・困らせるチャット

文章の流れが作りやすかったので、
歓迎されるチャットの前に
嫌われるチャットについて書きますね。

指示するチャット

俗に指示厨指示コメと呼ばれるような
仲間に対して指示するチャット嫌われる
というのが定説のようです。

わたしは緑玉の常闇や聖守護者には行きませんし
知らない人と強敵バトルに挑むという経験は
ほぼない(フレさんのフレさんぐらい)ので、
ほとんど出会ったことがないのですが…

防衛軍や天獄で、ごくまれに
出会うぐらいですね…

指示チャットの内容としては字の如く
「○○しろ/するな!」という指示です。

みようによればそれはアドバイスであったり
助け舟であったりする場合もあるのですが・・・

ギスギスした雰囲気になってしまうし、
「僧侶が蘇生するな!」なんて言われると
びっくりするし困惑するよねという話です。

「蘇生するな」の理由は…
デスマスが蘇生した方がバフが付く
ということみたい〜
まぁ分かるけど、言い方
あるよね

指示される=わたしが下手だから…

「わたしの動きが下手だから注意されてる…」
自信をなくしてしまう人もいると思います。

そもそもフェスタ・インフェルノは
初心者さん向けのコンテンツなので、
強敵バトルに不慣れな方も多いはずです。

指示チャットを打つ方の中には
「このアドバイスで上手になってほしい」
という思いの方もいらっしゃるかもしれませんが
フェスタ・インフェルノにはそぐわないというか
あくまでわちゃわちゃを楽しむ場であって、
バトルのための鍛錬をする場ではない

というのがわたしの感想です。

まぁこういうことを書くっていうことは、
インフェルノフィーバー中に指示チャットを
する人に出会ったからなんですけどね・・・

ちなみにデルメゼやバラシュナのような
特に強いモンスター・・・ではない日でした;;

いや、ほとんどのバトルは
平和でスムーズでしたし、
フェスタ・インフェルノは
いいコンテンツだと思います!
初心者さん、怖がらないで

「近づいて!」は8人もいると誰に?ってなるし
そもそも「私に近づいて!」なのか
「ボスに近づいて!」なのか、みたいな・・・
技の内容を知らないと分からないですよね・・・

「タゲもっとひっぱって!」なんて言われても
強敵バトルの経験が浅いとそもそもタゲの意味が
まだ分からないっていう人もいるだろうし、
焦るだけ逆効果だと思うんですよね・・・

「なんで?」も、誰への何?ってなるし・・・

緑玉だとコイン代があるからとか
指示が嫌なら野良やるなとか
まー諸説あるぽいけど・・・
ここお祭りの場所じゃん

明らかな放置・棒立ちなどには
注意をしてもいいと思いますが
一生懸命やっているぶんには
何卒温かく・・・

「w」も難しい

これも定期的に話題になっている気がしますが
「楽しかったw」「おつかれw」なんかも、
笑って許してくれてると解釈する人もいれば
煽られてると解釈する人もいますよね。

なにもオンラインに限ったことではありませんが
知らない人同士のコミュニケーションなので、
チームやフレンドの人に気軽に使う言葉よりも
ていねいな言葉を選ぶと平和になりそうです。

相手は70歳のおじいちゃんかもしれないし、
8歳の小学生かもしれませんからね。

歓迎される・喜ばれるチャット

では、フェスタ・インフェルノにおいて
野良でも歓迎されるチャットというのは
どんな内容なのでしょうか。

自分の行動を知らせるチャット

インフェルノフィーバーで助かったチャットは
「自分タゲです!」とか「災禍します!」とか
自身の行動を知らせる内容のチャットでした。

あくまでもその人自身の自分の行動なので、
他人への指示ではないんですよね。

「災禍します」「きせきの雨いきます」
「世界のタロット使います」などは、
意味が分かる人にとっては重複しないように
行動を選択することができる
ので、
バトルがスムーズに進むように思いました。

北風と太陽じゃないですけど、見て学ぶというか
「あータゲってこういうことかー」みたいな、
そういうアドバイス方法もあるんだなって
その人の様子を見ていて感じたんですよね。

また、僧侶など回復職で参加した時には
「あ、この人このボスに慣れてる人なんだ」と
分かると複数人から蘇生相手を選ぶ際の
参考になりました。

戦闘中にチャットができることも
バトルスキルのうちの一つなので
初心者の人は無理してチャット
しなくてももちろん大丈夫!

みんなが気まずい時の…「仕切り直そう」

バラシュナに行った時に賢者が0人で、
マホカンタを消すことが出来ないので
空気がチーン・・・ってなったんですよね。

そこで「洗礼できないから、仕切り直そう」
「わざと全滅しよ」
と言ってくださった方がいて、
僧侶で行ったわたしは蘇生や回復をするか
迷っていたのでとてもありがたかったです。

バラシュナの特性を知らない人にとっては
よく分からなかったかもしれないけど・・・

いくら蘇生しても倒せる見込みはない状況で
思っていてもなかなか言い出しにくいことを
口火を切って明るく発言してもらえて、
助かったチャットでした。

ここで無言抜けしたり、
「これじゃ無理」「死にます」
みたいな言葉足らずな感じだと、
トラブルの火種になるんですよね。
言い方って本当に大事!

おわりに

今回は、インフェルノフィーバーの
野良オートマッチングで感じた
バトル中のチャットについて書いてみました。

インフェルノフィーバー報酬庭具の像

念の為繰り返しますが・・・
ほとんどのバトルは平和でしたよ♪

わたしはトリニティやコロシアムなどの
対人バトルのコンテンツはやらないのですが
そちらはもっと殺伐と・・・というか・・・
どけとか邪魔だとか暴言っていうか・・・
コミュニケーションが難しいと聞きます;;

チャットはオンラインゲームの醍醐味ですが
結局のところ相手の中身は人間です。

野良は特に性格がわからない人間なので、
お互いを尊重して接していきたいですね。

ある意味・・・
フレさんたちと行くバトルが
いかに快適で温かいものか
実感できる機会になりました♪

それではおやすみなさい☆彡
よい夢をzzz

最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
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