Ver.6.1ストーリー『暴かれし相貌』を振り返る
こんばんは☆彡
Ver.6.1の写真と一緒におはなしを振り返る、
プレイ日記的なまったり記事ですよ♪
前回のVer.6.0は天界の幕開け・導入ということで
めちゃくちゃ長かったんですよね；；
今回はいい意味で普通のボリュームというか、
ちょこちょこしか進められない身としては
遊びやすい内容で助かりました笑
Ver.6.1のお話の内容を含みます。
ネタバレになっちゃう！
という人はここでUターン♪
Ver.6.0のラストでは神化の儀が行われて、
せっかく知り合いになったキャラクターたちが
悪神と呼ばれるものになってしまったんですよね。
ラダ・ガート相手にバトルすることになるとは！
残り7人の悪神を魂に戻すことが、
6.1以降の物語の柱となりそうです。
あとはもうVer.6.0はとにかく天使が
嫌なやつだったという印象・・・
今回は記事を区切らなかったから
かなり写真多めだよ〜！
画質はなるべく落とした！
神化の儀の失敗原因は「悪神の火種」
天使長に会いに行くと、扉の前にフォステイルが。
Ver.6.0のラストでは神化の儀に姿を見せず、
不敵な笑みを浮かべていたけど・・・
神化の儀に現れなかった理由は「いずれわかる」と
教えてくれないし、ここで会ったことも内密に、と。
気になる・・・！けど、なぜか
黒幕って感じはしないんですよね
フォステイルと別れて天使長の部屋へ。
神化の儀の失敗原因を調査する中で、
呪いが込められた宝石が見つかったのだとか。
誰かが神化の儀を失敗させたかったという
ことでしょうね・・・実際失敗したし・・・
この宝石を今後は「悪神の火種」と呼ぶそうです。
下界に降りた悪神たちが異常気象を起こしている。
ああ、これは主人公の出番ですね・・・はい・・・
ユーライザも同行するとのことです。
悪神の火種の呪いは英雄の記憶や心の傷に干渉して、
怒りや憎悪を煽るというもの。
その増大した怒りや憎悪を鎮めた上で、
神剣レクタリスで魂と切り離すそうです。
Ver.6.1ではドルワーム・アズラン・ジュレットの
3ヶ所が調査対象です。いざ出発！と思ったら・・・
ユーライザの家にいるバーバードールから
ヘアスタイルを変えるクエストを受けることに。
天使専用の整髪料には特別な材料が必要なんだとか。
え、これ唐突すぎじゃないですか？？笑
散髪クエストをクリアすると、ユーライザと一緒に
アストルティアを巡る「ユーライザの思い出」が
解放されました。イルーシャのスケッチと似た感じ？
でもデフォルトの髪型が
一番しっくりくると思うなぁ。
それにしてもユーライザの言う
罪付きの天使っていう表現が
気になりますね・・・
ハクオウとコウリンとコウリンちゃん
いよいよ冒険に出発！
アズランから進めることにしましたよ。
いや、天気わるっ！
領主タケトラもフウラもボイスが付いていて
なんだか不思議な感じです。
ヤマカミヌ王国って・・・
Ver.6.0でハクオウが言ってた国ですね。
スイゼン湿原でぐんたいガニを倒すと、
ハネツキ博士にもらった木簡から声が聞こえます。
時の王者って・・・え、
また時渡りするの！？
たしかにVer.4の時って
エルフの過去と未来は
出てきてなかった・・・！
木簡の指示通りハクオウのお墓に行くと
コウリンちゃん・・・いや、本物？のコウリンが！
指示通りにたづなを持って、落陽の草原の石碑へ。
ハクオウ、壊れちゃってますね・・・
ユーライザ曰く、コウリンも英雄候補だったから
もしや復活できるかも？と天使長のもとへ。
逆に言うとハクオウたちは、死後すぐに
英雄候補に認定されたってこと？
英雄システムって一体いつからあるの・・・
そんなに甘くなかった・・・と思ったけど、
転生の花というアイテムで一時的になら
魂を呼び戻せるとか。それ便利すぎない・・・？
コウリンちゃんが来ちゃった！w
でもコウリンちゃんも、ハクオウオトウたまとは
ゆかりがありますもんね。
再度石碑に行くと、謎の空間に飛ばされてしまいます。
悪神の荒ぶる心が作り出した領域のようで、
これを「心域」と呼ぶことに。
この心域が7人分出てくるって
ことですね、きっと。
流れが掴めてきましたよ。
コウリンちゃんに厳しいオトウたま・・・
ここからハクオウの記憶を追うというか、
回想シーンになっているんですね。
特に気になったのは、ここ！
プクラスがハクオウの戦友！？
え、まってゴフェル計画って
なんだったっけ・・・
5人から心のカギ的なものを受け取って、
いよいよハクオウとバトルです！
本物のコウリンがフウラの力で降臨？して、
ハクオウに正論を突きつけます。
やっと改心したオトウたま・・・
ハクオウのトラウマを断ち切るために
幻影の災厄の王を倒して、
ハクオウから悪神の火種を取り出しました。
カブとナンナとドルタム
お次はドルワームです！
こちらもやっぱり変な天気で、
火山もおかしくなっちゃってるみたいです。
チリちゃんの声かわいい！
はきはきしてて、イメージぴったりです♪♪
カルサドラ火山に行くと、「三闘士の憤怒」という
マップに進みます。そしてまた心域に行くんですね。
あれ？ドルタムが話しかけてくれました。
Ver.6.0の時と同じ、落ち着いた喋り方です。
悪神化してないの？
一部残っていた正気の部分を切り離したそうで
ちょっと都合がよすぎる気がしますが・・・
そうでもしないとお話が進まないですもんね；；
アクロニア鉱山に行くと、山神イプチャルから
三闘士の過去の話が聞けました。
3人のおかげで３つの大集落が築かれて、
ドワーフの幸福と安寧の時代が訪れた・・・けど
豊かになると争いが起こるということですね。
その頃にはすでに老齢になっていた3人には
争いを止めることができなかった。
3つの集落は、ガテリア・ウルベア・ドルワーム。
ガテリアとウルベアの大戦争・・・
滅んでしまった国の宝・・・
これは主人公の出番って
やつですね・・・！時渡り！
ウルタ皇女もボイス付いてます！
パズルがあるとは、ウルベアらしいですね。
1000年前って、そんな最近だっけ？
さっきユーライザ3000年前って言ってなかった？
・・・と思ったけど、それはつまり4000年前って
ことなんですよね。ややこしい笑
ドルワームに戻ると、ビャン・ダオが。
こんな人いたなぁ・・・
ドルタムが作ったとされる創造の炉で
希望のクワを作ります。え、神器が鍬・・・？
な、なるほど・・・？
ここからは記憶を回想していくようです。
バトルを経て、ここで・・・
子孫のチリちゃんが希望のクワ！
悪神の火種を回収して、ジュレットに向かいます！
リナーシェとアリア
リナーシェはVer.6.0の時の印象が悪すぎて、
正直、気が進まないんですよね・・・笑
ジュレットと言いつつ、実質ヴェリナードですね。
ヴェリナードのみんなもボイス付き！
どんな悪天候でも進めるという魔法船に乗りますが
謎の歌で船長が気を失ってしまいます。
リナーシェが作り出した記憶の世界に来たようです。
600年前、コルレーン王国とジュレド王国。
リナーシェはコルレーンの女王。
ジュレドのヴィゴレー王と結婚するそうですが
なんかもう、この人怪しすぎる・・・笑
弟のカルーモはいい子っぽいのに・・・
住人にいろいろと話を聞いていくと、
リナーシェの父親はジュレド側に殺されたんだとか？
やっぱりヴィゴレー怪しいんじゃない？？
DQXショップに「妹君の服」って出てて、
誰の妹やねんと思ってたんですけど
このアリアちゃんのことだったんですね。
リナーシェとアリアはとても仲良しなようです。
時折暗い感じを挟みつつも、アリアと一緒にいると
リナーシェはとても幸せそうです。
ヴェリナードっぽいマップに移動して、
明日結婚式・・・
これは明らかに嫌な予感・・・
あっ
父の仇に対して愛を誓うような腹黒い女は
信用ならないとヴィゴレー。まぁそれはそう・・・
本人も政略結婚ってアリアに言ってたし・・・
リナーシェ殺しは弟のカルーモのせいにして、
自分は罪を逃れる。そしてアリアを・・・
我が妻に！？！？！？
ここ、リアルで声出ましたよ・・・
ヴィゴレーとアリアの国が
ヴェリナードってこと・・・？
コルレーン王家の血筋がないと、
育みの歌が使えないから・・・なんという・・・
そりゃそんな国、滅ぼしたくなるよねぇと
妙に納得してしまいました笑
ここで一旦リナーシェに追い返されますが、
犬のメイちゃんと共に歴史書や宝石箱を見つけます。
全然覚えてないけど、キャスラン・・・誰だっけ？
今回はオーディス王子も同行することに。
闇落ちリナーシェからセーリアを守り、
国も家族も守るんだ！と意気込みます。
でもまぁ・・・Ver.6.0のリナーシェよりは
ある意味こっちのほうが好きかもしれません。
バトルはけっこう強かったです；；
サポの僧侶って、キアリーなかなか
使ってくれないみたいですね・・・
セーリアの持つ宝石箱からアリアの声が。
「なるはずだった」？
え、アリアはヴィゴレーと
結婚させられたんじゃ・・・
怪しく思ったアリアが調査を進めて、
ヴィゴレーはジュレイダ連塔遺跡へ投獄。
カルーモとアリアでヴェリナードを再建・・・！
じゃあヴェリナードは
カルーモとアリアの国なんだ！
あーよかったー！
無事に悪神の火種を回収です。
メルー公かわいい♪
悪神の火種を仕込んだ犯人
天使長に報告しようと天星郷に戻ると、
ルティアナの清泉に持ってくるように伝言が。
そこで待っていたのは、ヘルヴェル。
これは嫌な予感がしますね・・・
ユーライザが悪神の火種を渡そうとした時、
フォステイルが現れます。
一連の事件の真相を探っていたと話すフォステイル。
なるほど、用意していた悪神の火種が9つだったので
犯人にとっては主人公が邪魔だったんですね。
悪神の火種をもう一つ作る時間稼ぎのために
浄罪の泉を汚すなどしていた。
アルビデは悪神の火種作りの犠牲となった・・・
手の甲に付いてたあの石かな？
ついさっき、リナーシェとアリアの
姉妹愛を見た後でこれは・・・
ユーライザが「お姉様」と慕う
ヘルヴェルが犯人だったんですね。
でもまぁ怪しかったですもんね・・・
バトル後、天使長が駆けつけてくれました。
天使全員が容疑者という状態だったので、
天使ではない者が調査に適任というわけですね。
Ver.6.2はアシュレイとレオーネの回ですね。
おわりに
もう少し端折って書こうかとも思ったのですが
過去編も絡んでいるしなかなか削りづらくて、
かなり長めというか写真多めになってしまいました。
「憎悪や怒りを煽る呪い」ということもあり、
どうしても全体的に暗いというか重いというか・・・
ストーリーを進めていてちょっと苦しかったです；；
救いは、ハクオウの心域の景色が
きれいだったことぐらいかな・・・
あとチリちゃんがかわいかった♪
特にリナーシェの過去編は、
胸糞悪いって言葉がぴったりで
嫌な感じでしたね・・・
プクラスが急に出てきたのは
びっくりした〜！
だからホワイトデーの時に
ラインナップされてたのかなぁ？
ストーリーについては初見で遊びたくて
Ver.6.1の予告映像はクリア後に見たのですが、
なんというか・・・軽快なBGMのおかげで
かなりマイルドになってるなぁと思いました笑
それではおやすみなさい☆彡
よい夢をzzz
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