プレイヤースキルを上げる!
こんばんは☆彡
先日、僧侶の先輩であるぷっちもんさんから
僧侶としてのプレイヤースキル向上を目指すべく
壁に引っ掛ける練習に誘っていただきました!
ちなみにぷっちもんさんは・・・
5月におこなわれた《第2回僧侶の集い》で
聖歌隊に参加していらっしゃったかたです♪
わたしはローブ職しかしないのですが、
今回の壁の知識は前衛さんにも役立つそうなので
これから強いモンスターに挑むよ!っていう
冒険初心者さんの参考になればと思います♪
壁とターンエンド
知識は、なんとなく・・・
聖守護者で少しずつ耳にするようになった、
壁そしてターンエンドという言葉。
プリカフェのねぃさんのこちらの記事でも
ピックアップされていました。
読んだことはあったのですが、
アクション要素が大の苦手なわたしは
やはり実際に体験してみないと・・・
なかなか分からない部分も多くて・・・
それを見越して誘ってくださったわけです!
なんてありがたい(> x <)
引っ張る理由
ターンエンドまで引っ張ることができると、
敵は本来やろうとしていた行動を
あきらめてくれるそうです。
引っ張っている間は敵は攻撃してこないので、
周りからダメージを与えることができます。
また、ターンエンド時の行動が
敵ごとにある程度決まっていることから
対策がしやすいというのもメリットのようです。
ガルドドンの時に、賢者が引っ張っている間に
もう1人の賢者が横から攻撃していたのも
このタゲを引っ張っている状態だそうです。
ジェルザークの時に、僧侶と魔法が壁になって
大号令キャンセルをしたのも同様で、
魔戦が引っ張っている状態ってことですね。
その引っ張ることをやりやすくするために
前衛さんやパラディンが壁として
立ちはだかってくれることが多いそうです。
(誰が壁になるかは、敵によっていろいろみたい)
というわけで今回の目標は・・・
僧侶が戦士を壁にして引っ掛けて、
ターンエンドまで引っ張る
です!
実践!!
行き先は、常闇のダークキング1です。
練習なので、タゲが分かりやすいように
サポート仲間を出さずに2人で行きました。
僧侶(自分)が狙われた(タゲ)ときに、
戦士(ぷっちもんさん)を壁として引っかけつつ
外周ギリギリまで進んで、時計回りします。
(レーザーの場所によっては反時計回り)
うまくいくと、キングプレスという技が出ます。
これがターンエンドの印のようなものだそうです。
キングプレスは範囲ダメージということと
レーザーが出ている可能性も考えて、
ターンエンドを見越してベホマラーできると
尚良しとのことでした。
2時間近く特訓していただいて・・・
ちょっとは出来るようになりました(> x <)
ちなみに倒すこともできまして、
これが2人討伐ってやつですね♪
(わたしは1ダメージも与えてないけど・・・)
ぷっちもんさん、ありがとうございました☆彡
おわりに
ターンエンドになるまでの歩数っていうのが
モンスターごとに大体決まっているそうです。
ダクキンは歩かないから、
ぽよんって揺れる数・・・?
その歩数の分引っ張れればエンドがくるから、
それを見越して(数えて)ベホマラーする
みたいな感じですね。
15秒ぐらいになることが多いのだとか。
他にも押し反撃とか相撲とか、いろいろと・・・
ゲージが溜まっていく?イメージだそうです。
ふんわりとしか知らないことがたくさん(> x <)
それではおやすみなさい☆彡
よい夢をzzz