家具が欲しい
こんばんは☆彡
メインキャラで、
フォートレスハウスをハウジング中です。
進めていく中で、
「家具が欲しい」と思うようになってきました。
しかし今は需要が高まっているのか、
なかなかいいお値段・・・。
《試し置き機能》はあるのですが、
玄関というか、ドアの前にしか置けません。
買って置いてみて、やっぱり違う・・・となると
なんだかもったいない気もして。
じゃあ、作ろう。と。
サブで1からスタート

5人目に作った、どわこちゃん。
これまでは倉庫番だけを
してもらっていたのですが・・・
いよいよ職人デビューです!!
参考にさせていただいた記事はこちら♪
職人のはじめかた
まずは《木工職人ギルド》へ
作るだけなら他にも場所はあるのですが、
「職人になろう!」というときに
初めて行く場所は、《職人ギルド》です。
職人によってギルドの場所が異なります。
■防具鍛冶・・・ドルワーム王国
■道具鍛冶・・・港町レンドア
■さいほう・・・ジュレットの町
■木工・・・王都カミハルムイ
■調理・・・オルフェアの町
■ランプ錬金・・・娯楽島ラッカラン
■ツボ錬金・・・港町レンドア
今回は《木工職人》なので、
《王都カミハルムイ》に向かいます。

ギルドマスターに話しかけると、
お試し用の《木工刀》をもらうことができました。

さっそく作ってみると・・・

《ローリエの小枝》を作るように言われます。

《けずる》と、数字が減っていきます。

《基準値》に合わせていくタイプということで、
《さいほう職人》と似ています。
ちなみに、この《ローリエの小枝》の基準値は
上下共に45です。
今のところメインが《さいほう職人》、
他のサブが《ランプ職人》《道具鍛冶職人》です。
後者2つは割と運の要素があるので・・・
いや熟練の人はしっかり
こなしていらっしゃるのでしょうが・・・
わたしは《基準値》に合わせていくタイプ
のほうが好きです(^ x ^;)

《ローリエの小枝》を作ってから
再度ギルドマスターに話しかけると、
クエストを一つクリアすることができました。
レベル1から30になるまで
レシピと素材を用意する

ここからは、作りたいものの《レシピ》を
自分で購入します。
レシピ屋さんで売っているものだけではなく
モンスターからドロップするものもありますし、
それらをバザーで買うこともできます。
わたしは参考記事をもとに、
■一段ブロック・緑
■ごうかなイス
を作ることができるレシピを購入しました。
そして《素材》を用意します。
いくつ使うことになるかわかりませんが
どれも余ったとしても頻繁に使う定番素材なので、
多めに買うと時間のロスがなく安心です。
《モーモンスティック》《一段ブロック》
《ごうかなイス》のレシピと素材は、
すべてレシピ屋さん・素材屋さんで入手できます。
(“店売り”とか“店買い”とか呼ばれることも。)
すばやいレベル上げのために
経験値アップアイテムを使います。
・・・30分間、経験値が+100%
・・・星の数によって、30分間経験値が増加
今回は星2で+30%にしました。
料理の種類によりますが、
バランスパスタや匠のチャーハンだと
星1で+20%、星2と3で+30%です。
星3はぐんっと値段が上がるので星2でいいですし、
とにかくゴールドを節約したい場合は
星1でもいいと思います。
バザーを見て、所持ゴールドと相談ですね。
課金アイテム《修練の心得》で経験値を
さらに+100%することもできますが・・・。
レベルが低いうちは、
すぐにレベル上限に引っかかってしまいます。
すると一旦手が止まってしまうので、
もっと上のレベルになってから使うほうが
費用対効果がいいというか、効率的ですね♪
準備ができたら
ここからは
《コツをつかむ》→《いっぱつしあげ》の連続です。

《コツをつかむ》の発生には、
次の2つのどちらかが必要です。
■基準値に近い数字(星2。まれに掴む)

コツを掴んだ後は、こんな感じで
《いっぱつしあげ》を選べるようになります。
レシピの左側に黄色い★がついていますね。
連打し続けると、
大体10分で40個ぐらい作れます。

合間にレベル上限解放クエストがやってくるので
指定されたものを作り、納品します。

開始から約15分で上限解放クエストに
たどり着きました。
解放したら、作業再開です。

だんだんと掘る場所が増えて、
複雑になってきます・・・。
数値が赤いところは、削りすぎのしるしです(> x <)

あまりに削りすぎると《しっぱい》となり、
素材を失ってしまいます・・・。

2つ目の元気玉でようやく、
《一段ブロック・緑》のコツを
掴むことができました・・・。
レベル30までにかかった時間は?

そして3つ目の元気玉で、
レベル30にたどり着きました!
3つ目の元気タイムが残り1分ということで、
レベル1から30までで大体1時間半ですね。
レベル30になると集中力も増えて
作れるものがかなり増えていますので、
まずはここが目標かなと思います。
職人練習場も使いながら
独特のルールがあります
ギルドマスターに話しかけると、
《職人練習場》に行くことができます。
ここでは素材も道具も、無料で手に入ります。
ただし、完成品が手に入らないです。
《いっぱつしあげ》もできません。
練習のため、経験値のための場所です。
ここに来るといつものどうぐぶくろや装備は
使えませんので、
元気玉や料理は予め使っておく必要があります。
コツを掴んでいないものや難しそうなものを
作るといいと思います。

素材も道具も無料ではありますが、
いちいち《買う》という動作があるのが
ちょっと手間です・・・(^ x ^;)
でも、失敗しても懐が痛まないというのは
とってもありがたいです♪
燃える木材を初体験

ここで初めて《燃える木材》を体験・・・!
なんで燃えるの・・・難しい・・・
全然コツを掴むことができなくて、
元気タイムが終わってしまいました(笑
でも練習場のおかげでいくつかの家具は
コツを掴むことができました♪

木工ギルドに戻って、
《赤キノコのイス》の《いっぱつしあげ》で
レベル上げをしました。

合間にレベル解放クエストをはさみつつでも、
大体30分で100こぐらい作れます。

いっぱつしあげによるレベル上げは、
ゴールドが赤字ですが・・・。
このあたりはお好みで、ですね。
レベル40になると覚えられる《ひっさつわざ》を
使えるようになると生産が楽になります。
わたしは他の職人をやったときも、
40まではいっぱつしあげでレベル上げをしました。
メインのさいほう職人はそうびぶくろを圧迫して
大変だったのですが、
木工職人が作る家具は99こまで重なるので、
その点ありがたかったです。
つりざおはそうびひんなので、圧迫しますけどね。
おわりに
今回は、レベル1から木工職人を始めた
サブキャラの体験記をご紹介しました。

これから初めて職人をする!という方にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです♪
それではおやすみなさい☆彡
よい夢をzzz